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不動産用語一覧
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アーガイル
ひし形と斜め線を組み合わせた格子状のパターン(チェック柄)。セーターや靴下によく使われます。
アース
電気機器の漏電や感電を防ぐため、地面(地球)に電流を逃がす配線(接地)。
アーバニズム
都市計画や都市生活様式、都市特有の文化や社会性に関する論考・概念のこと。
アール(R)
建築で「曲線」や「丸み」を指す言葉(例:アール壁=曲面の壁)。英語の「Radius(半径)」に由来します。
アール・デコ
1920〜30年代に欧米で流行した装飾様式。直線的で幾何学的なデザインや直線美が特徴。
アセットマネジメント(Asset Management)
資産運用・管理のこと。不動産業界では、投資家に代わって不動産の価値を最大化する運用代行業務を指します。
アセトアルデヒド
シックハウス症候群の原因となる化学物質の一つ。家具や建築用接着剤などに含まれることがあります。
頭金
不動産購入時などに、住宅ローンなどの借入金とは別に、最初に現金で支払う自己資金。
アダム様式
18世紀後半にイギリスのアダム兄弟が確立した、軽快で洗練された古典主義的インテリア・建築様式。
圧縮筋かい(圧縮筋交い)
地震や風などで建物が横に揺れた際、「押しつぶされる力(圧縮力)」に抗して抵抗する筋かい。
アップサイクル
廃材や不要品に新たなデザインやアイデアを加え、より価値の高い製品へ再生させる取り組み。
アティック
屋根裏部屋、または屋根裏の空間のこと。
あて材
樹木が傾いて育った際に、木自体が身体を支えようと異常成長した部分の木材。狂いや歪みがでやすい特徴があります。
アテネ憲章
1933年に近代建築国際会議(CIAM)で採択された、都市計画における機能分離(住居・仕事・余暇など)を掲げた宣言。
アトリウム
ガラス張りの天井などを持つ、開放的な大空間の吹き抜け・中庭。
アパート
主に木造や軽量鉄骨造の2〜3階建て集合住宅。マンション(重量鉄骨やRC造)と区別されることが多いです。
アパート経営
アパートを購入・建築し、部屋を貸し出すことで賃料収入(インカムゲイン)を得る不動産投資事業。
アフターサービス
物件の引渡し後に、施工不備や設備故障が発生した際に行われる無償補修や点検などの点検保証制度。
アプローチ
敷地の入り口(門扉など)から建物の玄関までに至る通路・空間。
雨仕舞
雨水が建物内部に侵入しないよう、また適切に外部へ流れるように構造や部材を工夫・施工すること。
雨戸
防犯や風雨・防災のために、窓の外側に設置される板状の戸(シャッタータイプ含む)。
雨どい
屋根に塗った雨水を集めて地面や下水へ流すための管・溝設備。
雨漏り
屋根や外壁の劣化・施工不良などにより、雨水が室内や構造内部へ侵入すること。
網戸
虫の侵入を防ぎつつ通気を確保するために窓に取り付ける、網を張った枠戸。
アメニティ
快適性、居住性のこと。生活や滞在において心地よさを与える環境や設備の充実度。
アラベスク模様
植物の蔓(ツル)や葉などを幾何学的に連鎖・交差させた、イスラム美術由来の唐草模様。
アルコーブ
マンションなどの共用廊下から少し凹ませて設けた、各住戸の玄関前スペース(プライバシー確保に有効)。
アルベルゴ・ディフーゾ
イタリア発祥の地域活性化手法。「分散型ホテル」を意味し、街全体を一つのホテルと見立てて空き家などを客室として活用する仕組み。
アルマイト
アルミニウムの表面に人工的な酸化皮膜を作り、耐食性・耐摩耗性を高める表面処理技術。
アレルゲン
ダニ、カビ、ハウスダストなど、アレルギー反応を引き起こす原因物質。
アレンジャー(Arranger)
大規模な資金調達(シンジケートローンなど)において、主幹事として資金集めの調整やスキーム構築を行う金融機関。
アンカーボルト
基礎コンクリートと建物の土台(構造体)をしっかり固定するために打ち込む固定用ボルト。
あんこう
雨どい部材の一種。屋根の縦どいと横どいが交差する「集水器(箱型部分)」の俗称。
暗号化
データを第三者に解読されないよう、一定の規則に基づいて読めない形式に変換すること。
安心R住宅
耐震性があり、インスペクション(建物状況調査)済みでリフォーム・情報開示が適切な既存(中古)住宅に与えられる国の標章制度。
安全限界耐力
大地震などの極めて稀に起きる荷重に対して、建物が倒壊・崩壊しないギリギリの限度となる耐力。
アンティーク
製造されてから100年以上が経過した、価値ある古美術品・家具・道具類。
行燈部屋
建築基準法上の「居室」に必要な採光用の窓がない(または極めて小さい)部屋のこと。
アンピール様式
19世紀初頭のナポレオン一世時代にフランスで流行した、重厚かつ壮飾的な帝政様式(エンパイア・スタイル)。
アンボンド工法
PC(プレストレスト・コンクリート)構造で、鋼材とコンクリートを付着させず、防錆材を塗ったシース(管)に入れて緊張力を与える工法。
相見積もり
複数の業者に同じ条件で見積もりを出させ、価格や提案内容を比較・検討すること。
アイランドキッチン
壁に接せず、部屋の中央に島(アイランド)のように独立して配置されたキッチンレイアウト。
アウトドアリビング
ウッドデッキやテラスなどを室内リビングと連続させ、屋外をもう一つの居間として使う空間。
アウトフレーム工法
柱や梁などの構造体を住戸の外側に配置する工法。室内にでっぱりが出ず、部屋をすっきり広く使えます。
アウトレット(電線類の〜)
配線を引き出したり、スイッチやコンセントを取り付けたりするために壁内に埋め込む配線ボックスのこと。
アウトレットモール
メーカーやブランドの型落ち品・余剰在庫などを低価格で販売する店舗が集まった大型ショッピング施設。
青色申告
複式簿記に基づいた帳簿付けを行うことで、特別控除や赤字の繰越しなど税制上の優遇を受けられる確定申告制度。
青田売り
未完成のマンションや一戸建て(造成中・工事中)を、図面やモデルハウスのみで販売すること。
青地
農地法上の「農振農用地」を指す俗称。あるいは和公図(公図)で河川や用水路として青く塗られた土地(国有地)。
青道
公図上で青く塗られている、道路や法上の道路ではない「国有の用水路・赤線以外の水路」。
赤地
和公図上で赤く塗られている土地。道路指定を受けていない無番地の国有地(赤道と同義で使われることが多い)。
赤道
公図上で赤く塗られた旧道路。現在は道路法の適用を受けないが、過去に道路として使われていた国有地。
上がり框
玄関の土間(靴を脱ぐ場所)と、靴を脱いで上がる床上(廊下やホール)の境目に取り付ける横木・化粧材。
空地条例
自治体が制定する、敷地内の緑地や空地(オープンスペース)の確保義務、あるいは空き地の雑草放置防止などを定めた条例。
空き家・空き地バンク、空き家バンク
自治体などが運用する、空き家・空き地の売却・賃貸を希望する所有者と利用希望者をマッチングさせる情報サイト・制度。
空家対策特別措置法
放置された危険な空き家(特定空家等)に対して、自治体が調査・指導・勧告・行政代執行(撤去)などを行えるようにした法律。
空家に係る譲渡所得の特別控除
相続した要件を満たす空き家(または解体後の土地)を売却した際、譲渡所得から最高3,000万円まで控除できる特例。
アクアリウム
観賞用の魚や水草などを育てるための水槽、またはその飼育・展示システム。
悪意
法律用語で「特定の事実を知っていること」(害意・意地悪の意味とは異なります)。
アクティブソーラーシステム
太陽光パネルや集熱器、ポンプ・ファンなどの機械設備を使い、積極的に太陽エネルギーを電力や温水に変えるシステム。
アクリル板
アクリル樹脂から作られた透明度・耐候性の高いプラスチック板。パーティションや看板などに用いられます。
上げ下げ窓
2枚の面格子窓(サッシ)を上下にスライドさせて開閉する形式の窓。
アコーディオンカーテン
蛇腹(じゃばら)状に伸縮し、折りたたんで開閉する仕切り用カーテン。
預かり金
不動産取引などで、契約や手続きの保証・一時保管のために相手方や不動産業者に預けるお金。
アスファルトシングル葺き
ガラス繊維などにアスファルトを浸透させ、表面に細かい石粒を塗着させた屋根材で仕上げる施工法。
アスベスト
かつて建材(断熱材・耐火材など)に広く使われた石綿。飛散した粉塵を吸い込むと健康被害を引き起こすため、現在は使用禁止。
東障子
障子紙の上部や中央にガラスをはめ込み、外の景色や光を取り入れられるようにした障子(ガラス障子)。
RE100
企業が事業活動で使う電気を100%再生可能エネルギーで賄うことを目指す、国際的なイニシアチブ(国際加盟体)。
RMBS
Residential Mortgage-Backed Securitiesの略。住宅ローン債権を裏付け(担保)として発行される証券化商品。
ROE(自己資本利益率)
Return on Equityの略。企業が株主から集めた資金(自己資本)を使って、どれだけ効率的に利益を上げたかを示す指標。
ROA(総資産利益率)
Return on Assetsの略。会社が保有するすべての資産(総資産)を使って、どれだけ効率的に利益を生み出したかを示す指標。
RC(鉄筋コンクリート造)
Reinforced Concreteの略。鉄筋とコンクリートを組み合わせて耐火性・耐久性・遮音性を高めた建築構造。
RPA
Robotic Process Automationの略。パソコン上の定型業務やバックオフィス業務を、ソフトウェアロボットを使って自動化・効率化する技術。
IRR(内部収益率)
Internal Rate of Returnの略。投資に必要な資金と将来得られるキャッシュフローの現在価値を等しくする割引率(不動産投資の収益性指標)。
IHクッキングヒーター
Induction Heating(電磁誘導加熱)を利用し、磁力線の働きで鍋自体を発熱させる火を使わない調理器具。
ISDN
Integrated Services Digital Networkの略。銅電話線を利用して音声やデータをデジタル信号で伝送した初期の通信網。
IoT(インターネット・オブ・シングス)
Internet of Thingsの略。家電や建物設備などのさまざまなモノをネットに接続し、相互にデータ連携・遠隔操作する技術。
IoTマンション
スマートロック、照明、エアコン、インターホンなどがインターネットに繋がり、スマホや音声で一括操作・管理できる先進マンション。
I型キッチン
シンク、調理台、コンロが壁面に沿って直線(I字型)に並んだ、最も一般的なキッチンレイアウト。
ICT
Information and Communication Technologyの略。IT(情報技術)に「通信・コミュニケーション」の要素を強調した概念。
アイソメトリック(アイソメ図)
等角投影図のこと。幅・奥行き・高さの軸をそれぞれ120度の等角で描き、立体を斜め上から見下ろしたように表現する図面表現手法。
IT重説
不動産取引時の重要事項説明(重説)を、対面ではなくテレビ電話などのITツールを活用してオンライン上で行うこと。
IP電話
VoIP技術を用いて、インターネットプロトコル(IP)ネットワーク上で音声をやり取りする電話サービス。
IPフォン
IP電話サービスを利用するための専用電話機、またはその通話機能のこと。
IVS(国際評価基準)
International Valuation Standardsの略。国際評価基準審議会(IVSC)が作成した、不動産などの資産評価における世界的な標準ガイドライン。
UPREIT
不動産所有者が保有物件をREIT(不動産投資信託)に拠出する際、課税を繰り延べしながらREITの運用益・分配金を得られるアメリカの不動産スキーム。