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初めての不動産購入ガイド|購入の流れ・費用・住宅ローンをわかりやすく解説

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初めての不動産購入ガイド | 流れ・費用・準備のすべて

初めての不動産購入ガイド

理想の住まいを安心して手に入れるための
「流れ」「諸費用」「事前準備」
の完全説明書

1. 不動産購入のステップ

物件探しから鍵の引き渡しまで、平均して3ヶ月〜半年ほどの期間がかかります。全体の流れをあらかじめ把握しておくことで、焦らずスムーズに理想の物件購入を進めることができます。

STEP 01

物件見学・ご相談

ご希望のエリア、間取り、ご予算などの条件を整理します。インターネットの写真だけでは分からない、実際の日当たりや周辺の雰囲気、生活利便性を、当社スタッフ同行のもと現地にて五感で確認していただきます。

STEP 02

資金計画・住宅ローンの事前審査

物件価格に加えて、購入に必要な諸費用を含めた「総予算」を算出します。あらかじめ金融機関に対して「いくら借りられるか」の仮審査を通しておくことで、以降の契約やお手続きがスムーズに進めやすくなります。

STEP 03

買付証明書の提出・条件調整

購入希望の物件が決まった段階で、ご希望の購入価格や引き渡し時期などの条件を記載した「買付証明書(購入申込書)」を売主様へ提出します。

STEP 04

重要事項説明・売買契約の締結

宅地建物取引士が、物件の権利関係や法的な規制、インフラ状況など重要なお約束事をわかりやすくご説明します(重要事項説明)。すべてにご納得いただいた上で売買契約を結び、売主様へ「手付金」をお支払いいただきます。

STEP 05

住宅ローンの本申し込み・契約

売買契約が完了した後に、正式に住宅ローンの「本申し込み」を行います。銀行での審査ののち承認が下りれば、金融機関との間で「金銭消費貸借契約(ローンの契約)」を締結します。

STEP 06

残金決済・物件の引き渡し

融資が実行され、手付金を除いた購入代金の残額を売主様へ支払います。同時に、司法書士の立ち会いのもと、物件の所有権をあなたに移転する登記手続きを執り行います。すべての支払いが完了したその場で鍵を受け取り、引き渡し完了です。

2. 不動産購入にかかる費用

不動産の購入には、物件本体の代金とは別に、税金や手数料などの「諸費用(目安:物件価格の6%〜10%)」がかかります。諸費用は自己資金(現金)で用意される方が多いですが、金融機関によっては住宅ローンに組み込むことができる場合もあります。

費用項目 目安金額 支払うタイミング・補足
物件価格 物件ごとに異なる 契約時に手付金(前払い)を、最終引き渡し時に残代金を支払います。
仲介手数料 物件価格の3% + 6万円(+消費税) 宅地建物取引業法で定められた上限額(売買価格800万円超の場合)です。契約時と引き渡し時に分けるか、最後に支払います。
登記費用(登録免許税) 数十万円〜(物件による) 国に納める登録免許税と、手続きを代行する司法書士への報酬です。最終引き渡し時に支払います。
住宅ローン関連費用
(事務手数料・保証料など)
金融機関・商品により異なる 融資を受ける銀行に支払う手数料です(保証料型・事務手数料型2.2%・定額55,000円など様々です)。
その他諸費用
(火災保険・地震保険)
10万円 〜 数十万円 大切な住まいを守るための保険料です。補償内容や構造、契約年数により変動します。
各種税金・清算金 数万円 〜 十数万円 契約書の「印紙税」のほか、引き渡し日を境に日割り計算する「固定資産税・都市計画税の清算金」があります。
資金計画のポイント:自己資金(頭金)が少なくても諦める必要はありません
近年は物件価格に加え、これらの「諸費用」まで一括で融資を組むことができる諸費用ローン等を扱う金融機関も増えています。お手元の現金を極力残したい場合も、柔軟な資金計画をご提案できますのでお気軽にご相談ください。
※金利条件や融資限度額は金融機関や商品によって異なります。

3. 事前にご準備いただくもの

不動産購入では、手続きを進める段階ごとに必要な書類や証明書が異なります。直前になって慌てないよう、あらかじめ用意しておくと手続きがスムーズになります。

初期段階 ① 物件探し・購入の初期相談
  • 必要なものは、特にありません。 「こんなエリアに住みたい」「このくらいの予算で買える?」といったイメージ段階で、手ぶらでお気軽にお越しいただけます。
審査段階 ② 住宅ローンの事前審査(仮審査)
  • 身分証明書(原本またはコピー両面) 運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど。
  • 源泉徴収票(直近1年〜2年分) ご自身の現在の年収額を証明する書類です。個人事業主や経営者様の場合は、直近3期分の「確定申告書」や「決算書」一式が必要になります。
契約段階 ③ 不動産売買契約・ローン本申し込み
  • 実印 および 印鑑証明書(発行から3ヶ月以内のもの) ローン契約や登記申請に必要となるため、あらかじめ市区町村役場で実印登録をお願いします。
  • 住民票(世帯全員の記載があるもの) マイナンバーの記載がない住民票をご用意ください。(※提出先の金融機関によって指定が異なる場合があります)
  • 手付金 一般的に物件価格の5%〜10%程度が目安ですが、売主様との合意により(50万円・100万円などの定額設定を含め)異なります。

4. ノアリブホームならではの安心サポート

ノアリブホームでは、単に物件をご紹介するだけでなく、購入前からお引渡し後までお客様の理想の暮らしをトータルでサポートいたします。

住宅ローン比較・ご提案

数ある金融機関の中から、お客様の条件やライフスタイルに合わせた最適な住宅ローンプランをご比較・ご提案します。
※金利条件は金融機関や商品によって異なります。

購入後のリフォーム相談

中古物件の購入と合わせたリフォーム・リノベーションのご相談もワンストップで承ります。

火災保険・地震保険のご紹介

大切なマイホームを守るための最適な保険プランをご紹介し、お引渡しまでスムーズにお手続きいただけるようサポートします。

引渡し後のアフターサポート

ご購入後も長く安心して暮らし続けていただけるよう、手厚いフォロー体制を整えています。

5. よくあるご質問(FAQ)

質問をクリックすると回答が表示されます。

Q 頭金(自己資金)はどのくらい用意すればいいですか?
A. 一般的には物件価格の1割〜2割程度あると有利とされていますが、頭金0円で住宅ローンを利用される方も少なくありません。諸費用も含めてまとめて住宅ローンで組むことが可能な金融機関もありますので、自己資金が少額でも一度お気軽にご相談ください。
※融資条件は金融機関や商品によって異なります。
Q 転職したばかり、あるいは育休中ですがローン審査に通りますか?
A. 多くの銀行では「勤続1年以上」を条件としますが、ステップアップによる同業種への転職や、復職後の返済計画が明確であれば、転職直後(3〜6ヶ月)や産休・育休中の取得実績がある方でも審査が通る銀行は多数あります。金融機関ごとの融資特性を熟知したスタッフがサポートいたします。
Q 購入後、毎月どのような「維持費」がかかりますか?
A. 毎年発生する「固定資産税(※地域によっては都市計画税)」のほか、マンションであれば毎月の「管理費・修繕積立金」が、一戸建てであれば将来的なメンテナンス費用(外壁塗装など)の積み立てが必要になります。これらをしっかりと算出した上で、家賃支払いと比較した安全な資金シミュレーションを作成します。
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