
「つ」から始まる不動産用語一覧
つ
「つ」から始まる
不動産用語一覧
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ツーウェイキッチン(2WAYキッチン)
出入口が2カ所設けられているキッチンのこと。廊下や洗面所、勝手口など複数の動線と繋がっているため、家事効率が向上するメリットがある。
2×6(ツーバイシックス)工法
断面サイズが約2インチ×6インチの木材を主要枠組として使用する木造枠組壁工法。2×4工法よりも構造材が厚く、強度・耐震性・断熱材の充填スペースに優れている。
2×4(ツーバイフォー)工法
断面サイズが約2インチ×4インチの角材と合板を組み合わせ、面(床・壁・天井)で建物を支える木造枠組壁工法。耐震性や気密性・断熱性にすぐれる。
追完請求
引き渡された目的物に品質不良や不完全な点(契約不適合)があった際、買主が売主に対して修繕や代替物の納入など、完全な状態への補正(追完)を求める権利。
追認
無権代理行為や取り消すことができる行為など、本来は効力が確定していない不完全な法律行為に対し、後から追って認めることで確定的に有効とする単独行動のこと。
通気筒
排水管内の気圧変化を抑えてスムーズな排水を促し、排水トラップの封水破封(破封による悪臭やガスの室内流入)を防止するために設置される管・配管部材のこと。
通勤管理
マンション管理の形態の一つで、管理員が特定の曜日や時間帯だけマンションに立ち寄り、清掃・点検・受付などの業務を行う管理方式(日勤管理とも呼ばれる)。
通行地役権
自分の土地(要役地)の利便性を高めるため、他人の土地(承役地)を通行させてもらうことを内容とする地役権(用益物権)の一種。
通風
室内に外気を取り入れ、空気の流れを作って循環・排気すること。湿気の排出や温度調節、快適性の向上を目的として窓や給排気口の配置が計画される。
通謀虚偽表示
相手方と通じて(口裏を合わせて)行う嘘の意思表示のこと。民法上、原則として当事者間では無効となるが、善意の第三者には無効を対抗できない。
月極駐車場
1ヶ月単位で利用契約を結び、定額の利用料を支払って特定の区画を排他的に確保する駐車場の形態。「つきぎめ」と読む。
継手
2本以上の部材を長さ方向に接合・延長するための接合部分、あるいはその接合用部材のこと。木造の軸組や配管工事などで用いられる。
つくばい
日本庭園や露地に置かれる茶道用の手水鉢(ちょうずばち)を中心とした設備。茶室に入る前に手を清め口をすすぐために用いられ、低く設置されてかがんで使うのが特徴。
つくば方式
筑波研究学園都市開発などで採用された都市計画・住宅開発手法の一つ。歩行者専用道路(ペデストリアンデッキ)と車道を完全に立体分離した先進的な街づくり計画。
土壁
竹などで編んだ下地(小舞)に、土に藁やすさを混ぜた左官材を塗り重ねてつくる伝統的な壁構造。調湿性や防火性にすぐれ、古民家や数寄屋建築などで用いられる。
つなぎ融資
住宅の注文建築などで、住宅ローンの本融資が実行されるまでの間(着工金や中間金などの支払いが必要な時期)に一時的に受ける無担保の一時的な資金貸付のこと。
津波災害警戒区域
津波防災地域づくり法に基づき、最大クラスの津波が発生した際に浸水のおそれがある区域として都道府県知事が指定する区域(通称:イエローゾーン)。警戒避難体制の整備が図られる。
津波災害特別警戒区域
津波災害警戒区域のうち、津波発生時に建築物が倒壊・流失し、住民の生命に著しい危険が生じるおそれがある区域(通称:レッドゾーン)。特定の開発行為や建築物の構造規制が行われる。
坪
日本の伝統的な面積の単位(尺貫法)。1坪は約3.30578平方メートル(1歩・一辺が約1.818mの正方形、畳約2枚分)に相当する。
坪単価
建物の建築費や土地代金を、面積1坪(約3.3㎡)あたりに換算した価格のこと。価格比較の指標として利用されるが、施工床面積か延床面積かなど算出基準の確認が必要。
坪庭
建物と建物に挟まれた空間や敷地の隅などの小さなスペースに作られた小規模な和風庭園。光や風を取り入れる(採光・通風)役割も果たす。
妻入り
切妻造や入母屋造などの屋根構造をもつ建築物で、屋根の勾配(傾斜)がない側の側面(妻側)に出入口を設ける配置様式のこと。
妻側住戸
マンションなどの集合住宅において、建物の端(妻側)に位置する住戸のこと。角部屋となるため、側面に開口部(窓)を設けられる利点がある。
妻面換気
小屋裏(天井裏)の換気手法の一つで、建物の妻側(切妻屋根の両端部分の壁)に換気口を設けて湿気や熱気を屋外へ排出する方式。
吊り戸棚
天井や壁面の上部に直接取り付けて固定された収納棚のこと。キッチンや洗面所、トイレなどの上部空間を有効活用するために広く配置される。