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不動産用語一覧
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ベークアウト
新築や改修後の建物室内を加熱して換気することで、建材や家具から発生するシックハウス症候群の原因物質(VOCなど)の発散を促進させ、室内濃度を低減させる手法。
ペアガラス
2枚のガラスの間に乾燥空気や貴ガスの中空層を設けたガラスの通称(複層ガラス)。断熱性や結露防止効果に優れている。
ペアローン
同一の物件に対して夫婦や親子などがそれぞれ個別に住宅ローンを契約し、お互いに相手の連帯保証人となる借入形態。
塀
敷地の境界や区画を明らかにし、プライバシーの保護や防犯、防災などの目的で設置される遮蔽構造物。ブロック塀やフェンスなどがある。
ベイウィンドウ
建物から外側に張り出した台形や半円形の窓(出窓)。室内に開放感やゆとりをもたらす効果がある。
平均日射熱取得率(暖房期)(ηAH値)
暖房期において、外皮全体から侵入する日射熱の割合を表す指標。値が大きいほど太陽熱を多く取り込めるため、暖房効率が高くなる。
平均日射熱取得率(冷房期)(ηAC値)
冷房期において、外皮全体から侵入する日射熱の割合を表す指標。値が小さいほど日射熱を遮断でき、冷房効率が高くなる。
閉鎖登記簿
土地の合筆や建物の滅失、コンピュータ化に伴う移記などにより、現在効力を失い閉鎖された登記記録を綴った帳簿。
閉鎖謄本(不動産登記における~)
閉鎖された登記記録の内容を全欄証明した書類(閉鎖事項証明書)。過去の権利関係や土地・建物の履歴を追跡・証明する際に使用される。
平面図
建物を床上一定の高さ(一般に約1~1.2m)で水平に切断し、真上から見下ろした状態で部屋の配置や壁・開口部を描いた図面(間取り図)。
併用住宅
一つの建物の中に、住宅としての機能と店舗や事業所など他の用途の機能を併せ持つ住宅。店舗併用住宅や事務所併用住宅などがある。
壁心
壁の厚みの中心線を基準として面積などを算出すること(壁心面積)。建築基準法上の建築面積や延床面積の計算に用いられる。
壁面収納
壁面全体または一部を利用して作り付けられる造り付け収納家具。空間を有効活用でき、地震時の家具倒壊のリスクも減らせる。
壁面線
街区の環境維持や位置の整然化を図るため、特定行政庁が指定する建物の壁や柱の位置の限界線。建築物はこの線を超えて配置できない。
壁量充足率
建築基準法に基づき、地震や台風などの耐力上必要な壁量に対して、実際に配置されている耐力壁の量がどれくらい満たされているかを示す割合。
BLマーク
一般財団法人ベターリビングが、品質・性能・アフターサービス等に優れた優良住宅部品として認定した住宅設備や建材につけられるマーク(Better Living)。
べた基礎
建物の立ち上がり部分だけでなく、底板一面を鉄筋コンクリートで覆う基礎形式。建物の荷重を面全体で支えるため、耐震性や軟弱地盤への対応に優れる。
別荘
日常生活を送る本拠とは別に、避暑・避寒・保養・レジャーなどの目的で気候の良い地や温泉地などに所有・利用する住宅。
別荘地
主に別荘を建設・所有することを目的として、自然環境に恵まれた地域に開発・整備された分譲地。
別邸
本邸(本拠となる住まい)とは別に所有・維持されている住居や屋敷。別荘と同義で用いられることもある。
ベッド
睡眠や休息のために用いる洋式の寝台。フレームとマットレスで構成され、シングル・ダブルなどのサイズ規格がある。
ペット共生住宅(ペット共生物件)
単にペット飼育が許可されているだけでなく、足洗い場・キャットウォーク・くぐり戸など、ペットと快適に暮らすための設備や配慮があらかじめ施された住宅。
ペット相談可(賃貸住宅における〜)
賃貸物件において、オーナー(貸主)の同意を得ることでペットの飼育が検討・許可される条件。敷金の増額や飼育可能なペットの種類制限が伴うことが多い。
ペットドア
室内ドアや建具の下部に設置される、犬や猫などのペットがドアを開け閉めせずに自由に部屋を行き来できるようにした小型の小窓・くぐり戸。
ペデストリアンデッキ
車道から高架等によって分離された歩行者専用の高架回廊や広場。駅前などの歩車分離や歩行者回遊性の向上に用いられる。
ペニンシュラキッチン
キッチンカウンターの左右どちらか一方が壁に接している対面式キッチン。「ペニンシュラ=半島」に由来するレイアウト。
HEMS
Home Energy Management Systemの略。家庭内のエネルギー使用量を可視化し、家電機器を自動制御・最適化して省エネを図るシステム。
ベランダ
建物から外に張り出したスペースのうち、屋根や庇(ひさし)がついているもの。屋根がないバルコニーと区別される。
BELS
建築物省エネルギー性能表示制度(Building-Housing Energy-efficiency Labeling System)。第三者機関が建物の省エネ性能を評価・表示する公的認証制度。
変更登記
登記事項のうち、既に登記されている内容(住所や氏名、地目など)に後から変更が生じた際に行う登記手続き。
変更の登録(宅地建物取引士の~)
宅地建物取引士資格者登録を受けている者が、氏名・住所・本籍・従事する宅建業者などに変更があった際に、遅滞なく都道府県知事に申請する手続き。
変更の届出
宅地建物取引業者などが、商号・役員・事務所の位置などの登記事項や一定の申請事項に変更が生じた場合に、免許交付権者(国土交通大臣または都道府県知事)に対して届ける手続き。
返済額軽減型(住宅ローン繰り上げ返済の〜)
住宅ローンの繰り上げ返済方法の一つ。返済期間(期間の長さ)は変えずに、毎月の返済額を小さく抑える方式。
弁済業務保証金準備金
宅地建物取引業保証協会が、還付請求や各種業務に伴う将来の支払いに備えて積立・準備しておくお金。
弁済業務保証金分担金
宅地建物取引業保証協会の社員(宅建業者)が、協会に納付する金銭。主たる事務所は60万円、従たる事務所は1カ所につき30万円と定められている。
返済能力調査
金融機関などが融資申込みを受けた際、借入希望者の年収・職業・他社借入状況などを総合的に審査し、適切に返済を継続できるかを調べる手続き。
返済負担率
年収に対するすべての負債(住宅ローンや自動車ローン等)の年間返済合計額の割合。住宅ローンの融資限度額や審査で重要な指標となる。
ペンション
主に観光地やリゾート地において、個人や家族などで営まれる西洋風の小規模な民営宿泊施設。
偏心率
建物の「重心(重さの中心)」と「剛心(強さの中心)」のズレの度合いを示す値。偏心率が大きいほど、地震時に建物がねじれやすくなり倒壊危険度が増す。
ペンダントライト
天井からコードやチェーンなどで吊り下げるタイプの照明器具。ダイニングテーブルの上やカウンターのアクセント照明などに用いられる。
変動金利型
借入期間中に金融情勢に応じて適用金利が定期的に見直される住宅ローンのタイプ。固定金利型に比べて当初の適用金利が低く設定される傾向がある。
ペントハウス
ビルの屋上に設けられた塔屋(エレベーター機械室や階段室など)、またはマンションの最上階に設けられた特別仕様の豪華な高級住戸のこと。
片務契約
契約当事者の一方のみが義務・債務を負い、他方は義務を負わない契約形式(例:贈与契約、消費貸借契約など)。双務契約の対義語。