
「め」から始まる不動産用語一覧
め
「め」から始まる
不動産用語一覧
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MB
メーターボックス(Meter Box)の略称。水道、ガス、電気などのメーター(計測器)類をまとめて収納しておくためのスペースや箱。マンションなどの共用廊下部分に設置されることが多い。
名義貸しの禁止
宅地建物取引業法や建築士法などに基づき、自らの名義を他人に貸与して業を行わせたり事業を営ませたりすることを禁止する規定。取引の安全と消費者保護を図るために定められている。
名勝
文化財保護法に基づき、日本における庭園、公園、橋梁、渓谷、山岳などの記念物のうち、芸術上または観賞上価値の高いものとして国や自治体に指定された場所。
明認方法
登記のできない立木や未分離の果実などについて、外部から誰が所有者であるかを認識できるように施す慣習的な対抗要件(立木の皮を削って所有者名を記す、墨書する等の行為)。
メガソーラー
出力1,000kW(1MW)以上の大規模太陽光発電施設のこと。広大な敷地を要するため、山林や休耕地、埋立地などを利用して設置されるケースが多い。
メザニン(メザニン債)
不動産投資や企業買収等の資金調達において、シニアローン(優先融資)とエクイティ(自己資本)の中間に位置する資金調達手段。弁済順位はシニアに劣後するがリターンが高く設定される。
メザニンローン
通常の銀行融資(シニアローン)に比べて返済順位が低い劣後ローンのこと。借り手にとっては調達額を増やせるメリットがあり、貸し手(投資家)にとっては高い利回りを期待できるリスク・リターン中間型の融資。
目地
タイル、ブロック、レンガ、外壁材(サイディング)などを貼り合わせたり積み上げたりする際に生じる部材同士の隙間や継ぎ目のこと。シーリング材やモルタルなどで充填・防水処置が施される。
メジャー(器具としての〜)
長さや距離を測定するための器具(巻尺・コンベックス)。現場調査や内見での採寸に幅広く使われる。金属製テープが巻き取られたタイプや、布製・レーザー光を用いたものなどがある。
目透かし天井
天井板同士を完全に密着させず、わずかに一定の隙間(目地)を空けて張っていく和室天井の施工方法。立体感が生まれ、すっきりとした和モダンなデザイン効果が得られる。
メゾネット
集合住宅の1住戸内が2階建て以上の複層構造になっており、内階段でつながっている住戸形式。一戸建て感覚で住むことができ、生活空間のプライバシー分けがしやすい。
メタバース
インターネット上に構築された3次元の仮想空間のこと。不動産業界では、仮想空間内での物件展示・試着的な内見(バーチャルモデルルーム)やデジタル不動産取引などの分野で活用されている。
目通り直径
立木の外径を測定する際の指標の一つで、地盤面から人の目の高さ(一般的に地上約1.2m〜1.3m前後)の位置における幹の直径のこと。樹木の成長量や価値の算出に用いられる。
MEMS(マンション向けエネルギー管理システム)
Mansion Energy Management Systemの略。マンション全体の電力使用量を一括管理・可視化し、ピークカットや受電設備の最適制御を行って省エネや電気料金削減を図るシステム。
めやす賃料表示
賃貸物件において、家賃だけでなく共益費・礼金・更新料など「定期的に支払う総費用」を一般的な入居期間(4年等)で割り戻し、1ヶ月あたりの実質費用に換算して分かりやすく示した表示手法。
面格子
住宅の開口部(窓)の外側に取り付ける金属製や木製の格子。空き巣などの侵入を防ぐ防犯目的や、外部からの視線を遮る目隠し目的として、主に1階や共用廊下に面した窓に設置される。
免震構造
建物と基礎の間に積層ゴムやダンパーなどの「免震装置」を設置し、地震の揺れを直接建物に伝えないようにする構造。耐震構造に比べて建物の揺れや家具の転倒リスクを大幅に低減できる。
免震支承
免震構造において、建物の荷重を支えながら地震発生時の水平方向の揺れを吸収・和らげる役割を果たす部材のこと。代表例として積層ゴム支承やすべり支承などがある。
免税業者
消費税法に基づき、基準期間(前々事業年度等)の課税売上高が1,000万円以下などの要件を満たすことで、消費税の納税義務が免除されている事業者(インボイス登録業者を除く)。
免税点
固定資産税などの課税において、課税標準額が一定の金額に満たない場合に課税を行わない基準となる限界値(例:土地は課税標準額30万円、家屋は20万円未満であれば課税されない)。
メンテナンス
建物や設備の機能・性能を維持し、劣化を防ぐために行う点検・補修・清掃・保全活動全般のこと。定期的なメンテナンスを行うことで建物の寿命(耐用年数)を延ばすことができる。