
「や」から始まる不動産用語一覧
や
「や」から始まる
不動産用語一覧
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役員(免許の基準における~)
宅地建物取引業法において、欠格要件等の審査対象となる役員の範囲のこと。取締役や執行役に加え、相談役や顧問など、法人に対し業務を執行する社員と同等以上の支配力を有する者(いわゆる「みなし役員」)も含まれる。
役物
タイルや瓦、レンガ、サイディングなどの建材において、角部や隅部、端部、水切り部分など特別な形状に合わせて作られた異形部材の総称。標準的な平板部材と区別して納まりを綺麗にするために使用される。
やぐら式リフト
建築現場等で資材や荷物を上下階へ運搬するために組まれる、櫓(やぐら)状の仮設構造を備えた昇降設備(建設用リフト)。搬送・揚重作業の効率化を図る目的で使用される。
家賃債務保証
賃貸住宅の入居者が滞納した家賃や退去時費用について、保証会社が連帯保証人に代わり貸主へ一時的に立替払いを行う仕組み。入居者の信用補完や貸主の経営リスク軽減を目的とする。
家賃等の悪質な取立行為
賃料滞納者に対し、深夜や早朝の訪問・電話、ドアへの貼り紙、勝手な鍵の交換、追い出し行為など、私的制裁や人権侵害に当たる手段で督促を行う違法・不当な行為。消費者保護の観点から厳しく制限・禁止されている。
家賃保証会社
賃貸契約において、借主の連帯保証人を引き受ける(または家賃債務保証を提供する)専門の民間事業者。入居者から保証料を受け取り、滞納発生時には貸主へ立替払いを行う。
家主代行
不動産管理会社などが、賃貸物件の所有者(家主)に代わって入居者募集、集金、契約手続き、クレーム対応、建物清掃や補修手配などの賃貸管理業務全般を請け負うサービスおよび仕組み。
屋根
最上部を覆い、雨風・日差し・雪などを防ぐ建物の基本構造部分。形状(切妻・寄棟・片流れなど)や葺き材(瓦・スレート・金属など)によって意匠性や耐久性が異なる。
屋根勾配
屋根の傾斜の度合いのこと。水平距離10寸(約30.3cm)に対する高さの比率(例:4寸勾配)や角度で表され、使用する屋根材の防水性能や雨水の流れやすさによって最小限必要な勾配が規定される。
屋根葺き工
屋根の下地面の上に防水シート(ルーフィング)を敷き、瓦、金属板、スレートなどの屋根材を取り付けて屋根を仕上げる専門の職人またはその工事工程。
屋根不燃区域
建築基準法第22条に基づき指定される区域(いわゆる22条区域)。防火地域や準防火地域の外であっても、市街地での火災飛散による延焼を防ぐため、建物の屋根を不燃材料などで葺くことが義務付けられている。
ヤング係数(縦弾性係数)
材料の引っ張りや圧縮に対する変形のしにくさ(剛性・硬さ)を表す物理的指標。数値が大きいほど変形しにくい性質を持つ。建築では鉄骨や木材の構造計算・強度評価に用いられる。