
【北区の賃貸オーナー様】教えてノアリブホーム!賃貸経営相談室 Vol.7「無断ペット飼育疑惑」
契約書は「ペット不可」なのに…
秘密で犬や猫を飼っている疑惑がある時の確認方法
賃貸契約で「ペット飼育禁止」と規定しているにもかかわらず、「鳴き声が聞こえる」「ゴミ置き場にペットフードの缶が捨てられている」など、無断飼育の疑いが発生することがあります。
無断飼育は部屋の臭い・傷による原状回復トラブルやアレルギーを持つ他住人とのクレームに繋がります。今回は、角を立てずに事実確認を行う方法と、万が一の際の正しい対応ステップを詳しく解説します。
【実録】北区・田端でアパート(築22年・10戸)を自主管理するF様(60代)のご相談
「近隣の住人さんから『202号室から猫の泣き声と獣臭がする』と苦情がありました。問い詰めるために直接訪問したところ『一時的に知人のペットを預かっているだけ』『飼ってはいない』と言い張られ、証拠もないため強く追及できず、うやむやになってしまいました……」
自主管理のオーナー様から絶えないお悩みです。「預かっているだけ」「一時的な滞在」と言い逃れをされるケースは非常に多く、感情的に問い詰めても平行線をたどってしまいます。
大切なのは、いきなり犯人扱いすることではなく、外的な証拠・形跡を客観的に集めた上で段階的にアプローチすることです。
無断飼育の疑いがある時に確認すべき「4つのサイン」
抜き打ち訪問をする前に、まずは以下の客観的な形跡(サイン)を確認・記録します。
指定ゴミ袋の中に「ペット用トイレ砂」「ドッグ・キャットフードの空き缶や袋」「ペットシーツ」などが頻繁に出されていないか確認します。
部屋のドア前や換気扇の排気口付近から、ペット独特の臭いやアンモニア臭が漂っていないかを定期的に巡回してチェックします。
通報者や近隣住人から「何時頃にどんな声(吠え声・鳴き声)が聞こえたか」を具体的にメモに残してもらい、客観的ログとして記録します。
ベランダや共用廊下に面した窓枠、レースカーテンのすき間、網戸に爪のひっかき傷や抜け毛が付着していないか外側から確認します。
トラブルをこじらせない「正しい確認ステップ」
証拠や噂段階で直接突撃するのはNGです。以下の手順で段階的にアプローチします。
➔ 「当物件はペット飼育・一時預かり共に禁止です。違反時は違約金や原状回復費用が発生します」という案内を全戸にポスト投函します。
➔ 消防設備点検や排水管清掃など、正規の点検名目で正当に入室。ペット用ケージやフード、柱のキズ・臭い等の決定的な証拠を確認します。
24時間対応&管理会社の第三者交渉で契約違反に対応
契約違反が発覚した場合、感情的にならず冷静な法的・契約上の手続きが必要です。
【管理会社を間に挟むメリット】
無断飼育が判明した際、オーナー様が直接言うとこじれがちです。管理会社が入ることで、賃貸借契約書に基づき「飼育中止・退去手配」か「特約に基づく違約金・消毒消臭の原状回復費請求」を冷静かつ厳正に交渉し、家主様の資産価値を守ります。
契約違反の調査や気まずい入居者交渉、「丸投げ」しませんか?
「近隣からのクレームを受け止める」「契約違反の入居者に言いづらい注意をする」といった対応は、自主管理オーナー様にとって大きな精神的ストレスです。
無断ペット飼育・契約違反に関するよくある質問
無断飼育が発覚した場合、退去費用(原状回復費)は全額入居者に請求できますか?
はい。故意・過失による契約違反(無断飼育)で生じた柱の傷・壁紙の破損・消臭消毒費用は、経年劣化の対象外となり入居者負担として請求可能です。
契約違反への注意や交渉代行も、月額管理手数料3%に含まれますか?
はい、含まれております。入居者へのヒアリング、注意チラシの配付、是正勧告や条件交渉まで、基本管理プラン(月額賃料の3%・税別)内で一括代行いたします。
「一時的に預かっているだけ」と言われた場合も契約違反になりますか?
一般的な特約では「一時的な持ち込み・預かり」も禁止対象に含まれます。管理会社を通じて契約条項を提示し、速やかに持ち出し・是正させる指導を行います。
ノアリブホームなら、月額手数料3%(税別)で
オーナー様の負担をゼロにします
オーナー様は、弊社からの報告を待つだけで、日々の安心な暮らしを守ることができます。
「一度、自主管理の手間を減らしたい」「今の管理会社に不安がある」という方は、お気軽にご相談ください。
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